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No.3No Title

1ico8f.gifお久しぶりです。いいお正月を過ごされましたでしょうか?
私は主人の実家でいつものお正月でした、自分の実家はもう帰る場所ではないので行きませんでした。
主人の両親とはとても仲が良いのでありがたく思っているのですが、主人の妹が帰省し、リラックスしているところやみんなで食事をしたり、転寝しているところを見ると
やはり私一人他人で嫁なんだなぁと思い知らされました。義妹とも仲いいんですけどね、なんとなく淋しくて・・・。姑たちは分け隔てなくしてくれているとは思うんですけどね・・・、埋められない何かがあるようです。

カウンセリングは相変わらずです。あせってはいけないということでしょう。辛抱して通ってみます。
毎日我慢して奮い立たせるカンジで、何事もなかったような顔して暮らしているのですが、今日実家から電話がかかってきました。じんましん出ました。過呼吸になりました。家電は音を消しました。
携帯は以前拒否した時に家に怒鳴り込まれたのでサイレントにしか出来ません。気が狂いそうです。子供の頃から安心して暮らしたことがなかったのですが
結婚して家を出てからもこんな思いをするなんて・・・。未来が見出せません。当たり前に平和に暮らしたいです。

mk MAIL*
2007/01/12 (Fri) 14:04

No.4いらっしゃいませ。

1ico8c.gifいつも書き込みありがとうございます。
管理人のお正月は、DVD三昧ができてそれなりにしあわせでした(^^)

しんどうそうですが、あまりムリされないでくださいね。
気になるのは「辛抱」という言葉があることです。
辛抱しなくていいんですよ。
先生には、辛抱しないで全部をぶちまけてください。
患者がほんとのことを話してくれないかぎり、医者は手が貸せない場合があります。
聞かれないから言わないのではなく、どんどん話してみてください。
先生を信じて、どんなことでも全部話して、手を借りて、もっとラクに息ができるようになってください。
たまに、「よくやってるぞ自分、がんばってるぞ自分」と自分をほめてやって、自分と、自分のちからを信じてあげてください。
自分を信じてあげると、ひとを信じることもできます。
なにかが変わるのをじっと待っているのではなく、自分のなかのちからを出してまわりを変えていくのも、ラクになるひとつの手段です。
mkさんは、もっとラクに息ができていいはず。
だから、辛抱しないで。話を聞いてもらえるひとにちょっと聞いてもらうだけでも、少し気分がラクになります。

不幸の数を数えるのは誰でも得意ですが、幸福の数を数えるひとはあまりいません。
どうか、しあわせの数を数えてください。
ごはんが食べられる、お手洗いに自由にいける、自分で暑さ寒さの調節ができる、五体満足、普通に呼吸ができる、青い空が見られる……。
しあわせは、数えればキリがありません。
つらい体験をするから、つらい状況に陥っているひとの気持ちをわかってあげられる。しんどい気持ちを、ちょっとだけラクにしてあげる言葉がかけられる日がくるかもしれない。そのためにいまがあるんだ、そのときのために自分のちからをつけてもらってるありがたい体験なんだと、つらいときはそう思ってみてください。
発想の転換ですが、考え方ひとつで黒も白になります。

どうか、少しでもよい風があなたに吹きますように。
あたたかなよい日々が、続きますように。

ここではなんのちからにもなれないかもしれないですが、息抜きの場だと思ってまた寄ってくださいね(^^)

管理人
2007/01/15 (Mon) 16:38